お気に入りスポット・・・寒霞渓の森 香川県内海町2
歩きはじめてまもなく、左手に錦屏風と呼ばれる絶壁が現われる。
近くには堆積した溶岩が浸食されてできた百畳敷ともいわれる広い洞窟がある。
洞の前にはスギの古木があることから、老杉洞と呼ばれている。
次いで正岡子規の「頭上の岩をめぐるや 秋の雲」という句碑前に出る。
寒霞渓は江戸時代から知られた景勝地で、文人墨客を招くほかに、モミジを植えることで景観を守る努力も続けられてきた。
もともとの照葉樹林とのコントラストも美しい。
すぐそばには町指定天然記念物のアカガシが立っている。
しばらく進んでふり返ると、遠くロープウェイの向こうにタケノコのような玉筍峰が天を指している。
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