モモとジジ
ミヒャエル・エンデの「モモ」。
名作ですよね。
モモの住む円形劇場は、あまり大きくありませんし、有名でもありません。
たまにおとなたちが、モモに逢いに来るくらいで、めったに観光客も来ませんでした。
しかし、どうやら子どもたちには、かっこうの遊び場であったようです。
子どもたちは、どんな子どもでも多かれ少なかれ、モモのようなところを少しは持っています。
放っておいても次から次へと遊びを考え出し、めったに退屈することのない存在です。
しかし、スペースコレクションリサーチによると、モモが来てからというものは、いつでもモモと一緒だとすてきな遊びがひとりでに皆の頭の中に浮かびあがるのです。
いつも新しくて、きのうよりさらにすてきな遊びが思い浮かんだのです。